NST長岡まつり大花火大会ライブカメラは、新潟県長岡市の信濃川河川敷長生橋下流に設置された長岡まつり大花火大会が見えるライブカメラです。更新はリアルタイムで、YouTubeによる動画(生中継)のライブ配信映像です。NST新潟総合テレビによる配信。
2024年8月2日(金)19:20~及び8月3日(土)19:20~21:20(配信19:00~)
2日目 8月3日(土)
1日目 8月2日(金)
ライブカメラ概要
ライブカメラの概要をはじめ、ライブカメラから見える映像先、方向、設置先、地図、過去の映像・録画、配信元・管理元などの映像情報。
ライブカメラ情報
名称 | NST長岡まつり大花火大会ライブカメラ |
読み方 | ながおかまつり はなびたいかい |
URL |
ライブカメラ(1日目) https://www.youtube.com/watch?v=Z2EnXkE12co ライブカメラ(2日目) https://www.youtube.com/watch?v=yVu-BdHtCSU YouTube公式チャンネル https://www.youtube.com/@daisuki-niigata 長岡花火 NST新潟総合テレビ |
映像先 | 長岡まつり大花火大会(長岡まつり花火大会・長岡花火) |
設置先名称 | 信濃川河川敷長生橋下流 |
設置先所在地 | 新潟県長岡市 |
読み方 | にいがたけん ながおかし |
配信・管理 | NST新潟総合テレビ |
plus code | |
マップコード | |
標高 | |
関連ライブカメラ | |
備考 | =歴史と伝統の長岡花火= 長岡の花火大会は明治12年千手町八幡様の祭りで350発の花火を打ち上げたのが始まりとされています。その後、長岡花火の技術の向上や新しい花火の開発が進み、大正6年には二尺玉、15年には正三尺玉が登場。昭和の初期には全国に広く知られるようになりました。しかし、太平洋戦争が始まると花火大会は中止に。そして、花火大会は昭和22年の「長岡復興祭」で空襲の犠牲者への慰霊と復興に立ち上がる人々を勇気づけるため復活。昭和26年には「長岡まつり」と名称を改め正三尺玉の打ち上げを復活しました。長岡花火には長岡空襲で亡くなった方への慰霊、復興に尽力された先人への感謝、恒久平和への願いなど長岡市民の特別な思いが込められています。 |
地図
※地図画面左下のアイコンにて、通常地図と衛星写真上空(Google Earth)と切り替えが可能です。
※ライブカメラの設置先・観測地点は実際に異なる場合があります。
ライブカメラ仕様・操作機能
配信種類 | 動画(生中継) |
配信方法 | YouTube |
配信時間 | |
配信期間 | |
更新間隔 | リアルタイム |
更新方法 | 手動 |
カメラ操作 | – |
拡大・縮小 | – |
閲覧可能時間 | – |
操作可能時間 | – |
接続制限数 | – |
画面サイズ | |
画質選択 | – |
音声 | – |
明暗調整 | – |
逆光補正 | – |
解像度 | – |
過去映像・画像 | なし |
夜間閲覧 | 可能 |
対応端末 | パソコン、スマートフォン、タブレット、フューチャーフォンなどの携帯電話 |
対応OS | – |
メーカー・機材 | – |
更新時間表記 | |
備考 |