浅間山のライブカメラ一覧

浅間山のライブカメラ一覧

長野県軽井沢町及び御代田町と群馬県嬬恋村との境にある「浅間山(あさまやま)」のライブカメラ一覧。浅間山の山頂・山麓をはじめ、展望台・展望施設などの眺望スポット、登山道などをライブカメラにて確認可能です。

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群馬県

嬬恋村

まえちゃんねっと浅間山ライブカメラ YouTube

設置先:群馬県嬬恋村
撮影先:浅間山

まえちゃんねっと浅間山火口ライブカメラ YouTube

設置先:群馬県嬬恋村
撮影先:浅間山火口

浅間山鬼押ライブカメラ

設置先:鬼押(群馬県嬬恋村鎌原)
撮影先:浅間山

浅間山西側ライブカメラ

設置先:群馬県嬬恋村田代
撮影先:浅間山

浅間高原しゃくなげ園ライブカメラ

設置先:浅間高原しゃくなげ園(群馬県嬬恋村鎌原)
撮影先:浅間山・シャクナゲ(石楠花・石南花)・標高1650m付近

NICT浅間山ライブカメラ

設置先:群馬県嬬恋村鎌原
撮影先:浅間山

長野原町

浅間山東側ライブカメラ

設置先:浅間山北東方向約7km地点(群馬県長野原町北軽井沢)
撮影先:浅間山

黒田工業浅間山ライブカメラ

設置先:黒田工業(群馬県長野原町北軽井沢)
撮影先:浅間山

長野県

上田市

MTV丸子中央病院ライブカメラ YouTube

設置先:丸子中央病院(長野県上田市中丸子)
撮影先:国道152号・長野県道81号丸子東部インター線・浅間山系

セレクトちゃんねる上田市ライブカメラ YouTube

設置先:長野県上田市
撮影先:上田市上空天気・烏帽子岳・浅間山・軽井沢方面

ホテル白樺荘ライブカメラ

設置先:ホテル白樺荘(長野県上田市菅平高原)
撮影先:浅間山・根子岳・四阿山・シュナイダー・大松山

東御市

UCV浅間山ライブカメラ YouTube

設置先:アートヴィレッジ明神館(長野県東御市八重原)
撮影先:浅間山

小諸市

黒斑山浅間山監視ライブカメラ

設置先:黒斑山(長野県小諸市)
撮影先:浅間山

SBC浅間山ライブカメラ YouTube

設置先:黒斑山(長野県小諸市己)
撮影先:浅間山

こもろ布引いちご園ライブカメラ

設置先:こもろ布引いちご園(長野県小諸市大久保)
撮影先:圃場・浅間山

佐久市

佐久市役所ライブカメラ

設置先:佐久市役所(長野県佐久市中込)
撮影先:佐久市内・浅間山

JA佐久浅間浅間山ライブカメラ

設置先:佐久浅間農業協同組合(長野県佐久市猿久保)
撮影先:浅間山

軽井沢町

CTS浅間山ライブカメラ YouTube

設置先:佐久広域連合消防本部軽井沢消防署(長野県軽井沢町長倉)
撮影先:浅間山

彩りチャンネル軽井沢ライブカメラ YouTube

設置先:ビジョンステーション軽井沢店(長野県軽井沢町中軽井沢)
撮影先:浅間山・軽井沢町上空天気

天空テラス軽井沢浅間山ライブカメラ YouTube

設置先:天空テラス軽井沢(長野県軽井沢町茂沢)
撮影先:浅間山

浅間山追分ライブカメラ

設置先:長野県軽井沢町追分
撮影先:浅間山

軽井沢町役場浅間山監視ライブカメラ

設置先:軽井沢町役場(長野県軽井沢町長倉)
撮影先:浅間山

軽井沢町役場浅間山ライブカメラ

設置先:軽井沢町役場(長野県軽井沢町長倉)
撮影先:浅間山

入山峠標高1025m地点ライブカメラ

設置先:入山峠標高1025m地点(長野県軽井沢町長倉)
撮影先:国道18号(碓氷バイパス)・入山峠・浅間山

軽井沢プリンスホテルスキー場スキーセンター駐車場浅間山側ライブカメラ

設置先:軽井沢プリンスホテルスキー場(長野県軽井沢町軽井沢)
撮影先:軽井沢プリンスホテルスキー場駐車場・浅間山

NHK浅間山ライブカメラ

設置先:長野県軽井沢町
撮影先:浅間山

立科町

立科温泉権現の湯ライブカメラ

設置先:立科温泉権現の湯(長野県立科町山部)
撮影先:浅間山連峰・立科町内

御代田町

御代田町役場浅間山監視ライブカメラ

設置先:御代田町役場(長野県御代田町御代田)
撮影先:浅間山

長和町

長和町和田庁舎浅間山方面ライブカメラ

設置先:長和町和田庁舎(長野県長和町和田)
撮影先:浅間山方面

下諏訪町

八島湿原ライブカメラ

設置先:八島湿原(長野県下諏訪町八島湿原)
撮影先:霧ヶ峰・南アルプス・中央アルプス・御嶽山・諏訪盆地・乗鞍岳・北アルプス・後立山連峰・鷲ヶ峰・浅間山・八島ヶ池

概要

北緯36°24′23″ 東経138°31′23″ 標高2,568m (浅間山)(標高点)

複雑な形成史をもつ火山。黒斑(くろふ)火山(安山岩の成層火山)、仏岩火山(デイサイト 質の成層火山)(2 万年前~1 万年前)(降下軽石・溶岩流・小浅間溶岩ドーム(2 万年前)→降下 軽石・火砕流→降下軽石・火砕流・溶岩流(13,000 年前)→降下軽石・火砕流・溶岩流(11,000 年前)の順に活動)が形成された後、約 1 万年前からは前掛火山が活動を開始し、山頂部の釜 山は現在も活動中。これまでに 10 回余りの大規模な噴火と中小規模噴火を繰り返してきた。 有史以降の活動はすべて山頂噴火。釜山の山頂火口(長径東西 500m、短径南北 440m)内の地形、 特に火口底の深さは、火山の活動の盛衰に応じて著しく変化する。山頂火口は常時噴気して おり、釜山西山腹の地獄谷にも噴気孔がある。爆発型(ブルカノ式)噴火が特徴で、噴火に際 しては火砕流(熱雲)が発生しやすい。1108、1783 年には溶岩流も発生。噴火の前兆現象とし て、火口直下に浅い地震(B 型)が頻発することがある。構成岩石の SiO2 量は 53.5~74.0 wt.% である。

出典:気象庁ホームページ

地図

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